チランジア・フンキアナ・レクルビフォリアが仲間入り

%e3%83%95%e3%83%b3%e3%82%ad%e3%82%a2%e3%83%8a%e3%83%bb%e3%83%ac%e3%82%af%e3%83%ab%e3%83%93%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%aa%e3%82%a2_201610

名称:チランジア・フンキアナ・レクルビフォリア
学名:Tillandsia funckiana var.recurvifolia
タイプ:銀葉種

購入日:2016/10月上旬
購入場所:総会

 

ブロメリア協会の総会で購入したフンキアナ・レクルビフォリア

会長株です。

 

基本種のフンキアナは既に育てているのですが、この変種のレクルビフォリアは初めて見たので育ててみることに。

株が片側に湾曲するのがこのレクルビフォリアの特徴とのことです。

 

この株がいい環境で育てられていたということもあるのかもしれませんが、一般的なフンキアナと比べると茎が太くてしっかりしている印象を受けますね。

今はスケルトンウッドに固定しているのですが、上向きで固定するとなんかタツノオトシゴみたいな形になります。湾曲具合がいい感じです。

 

フンキアナは冬の寒さに弱いと言われているのでまずは無事に冬越しをさせて、いつか鮮やかな赤い花が見られるように大事に育てます。

 

チランジア・フンキアナ・レクルビフォリアの成長記録

 

コメントを残す